検索
四街道の美容室guriri 仕事で許されるカラーの明るさ
- yuta
- 2017年7月15日
- 読了時間: 2分

千葉県 四街道の美容室guririです
四街道駅から徒歩30秒でとても便利ですよ♪
当店は駅前ですが
意外に電車の音が気にならずにゆったりと過ごせます♪
ドリンクも豊富にご用意させて頂いておりますので
しみない臭わないオーガニックカラーで
ゆったりと気分転換しに来てください♪

仕事で許される明るさとは?
100%ではないですが、日本の企業で大体許されている明るさは決まっています。
実際に働いているお客さんに聞いている感じだと
厳しい職場なら
6〜7トーン
普通の職場なら
7〜9トーン
緩い職場なら
12トーン近く
と言った感じですね。
平均が6〜9トーンで
明るくても10トーンが限界のようです。
トーンが全てではない
髪質やカラーの色味によっても明るく見えたり暗く見えたりがあります。
柔らかく細い髪質の場合は10トーンで赤味のない髪に。
固くて太い髪質の場合は10トーンでも赤味が残った髪に。
同じ10トーンでも透明感が違うので赤味が残っている髪の方が少し暗く見えます。
また、暖色系か寒色系かにもよります。
10トーンの暖色系
10トーンの寒色系
暖色系の方が赤味が強いので寒色系よりも暗く見えます。
今書いた説明はすごくざっくりとした説明です。
実際はもっと色々ありますが、細かすぎるので割愛しましたw
ざっくり言うと
グラデーション気味に染めたり
モノトーン系のカラーを使ったり
バレないようなポイントカラーしたり
そんなことをすると意外とトーンを明るくしても大丈夫な場合もあります。
一応自分が働いている職場の許されているトーンは覚えておきましょう!
ぜひ参考にしていただいた上でカラーをしてください。
Comments